実際に20〜30年後はどうなっているかはわかりませんが、今後は年金だけで老後は生活できる、という時代は終わりそうな見通しです。

そうなってくるとのんきに引退するわけにはいかず、体が動くうちは何かしら仕事をして稼ぐ必要が出てきそうです。

なんらかの形で運よく億単位で資産形成とかできれば必要ないのかもしれませんが、運に頼って計画を怠ると将来えらいことになりそうなので、けっこう真面目にどうしようかな、と考えています。

 

仕事って面倒なものではありますが、仕事をしないで生きる時間ってとかく退屈で空虚なものです。

かつてある程度まとまった額の貯金を抱えて、1年くらいのんべんだらりとダメ人間な生活を送っていたことがあるのですが、結果としてみるとひたすら虚しいだけの時間でした。

お金がそこそこあってだらだらと遊んでいるだけの生活って、張りがなくて本当につまらないんですよね。

ああ、別に私などいなくてもこの世は順調に回っていってしまうのだなあ、という事実がひしひしと実感できてしまい、精神的にはどんどんと下がっていってしまいます。

 

というわけで体が動くうちは仕事をするぞーと思っているのですが、今やっているようなWEBとかアプリとかのコンピュータ関連の仕事は、年を取るとやるのがつらそうです。

技術面でついていくのがしんどくなったり、目が悪くなってモニター見つめるのがつらくなったりとか、色々と支障が出てくるだろうことはなんとなく想像がつきます。

となると何をすればいいのかな、と思うのですが、今のところ何も思いつきません。

我ながら幅の薄い人生を過ごしているな、とあきれてしまいますが、今のうちから意識してこの先あと40年くらいは仕事をできるように仕込んでいきたいと考えています。

自分で作業をするのが辛くなっていくだろうから、プロデュースとかマネジメント系がいいのかな、とぼんやり考えていますが、それも実際にやって経験積んでおかないといけないですね。

 

こういった感じの、60才を越えての仕事プラン、みたいなのをあらかじめ考えておくのが今後の生存戦略上、重要な課題になっていくのではないかと思う次第なのであります。